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2008年10月10日 (金)

4)ぬくもり

レイコは課長の腕の中でくるりと向きを変えると両手を首にまわし、背伸びをするようにして課長の唇を求めた。舌をからませた長いキスのあと、レイコは顔を課長の胸にうずめ、下から覗き込むような目で課長を見ると そっと右手を膨張した股間に持っていった。
「・・・課長・・・ほしいの・・・早くベッドへ・・・。」
そう蚊の鳴くような小さな声で恥ずかしそうにささやくレイコを課長は心から愛しいと思った。

「今日はローションマッサージのはずだが・・・。」
課長がわざととぼける。
「だって課長ももうこんなに・・・終わったら私が存分にマッサージしてあげます・・・。だから・・・早く・・・。」
「よぉおし!今日はたっぷり可愛がってやる。」

二人はもつれあうようにベッドへ倒れこんだ。
両肘をついてレイコの上におおいかぶさった課長はそっと髪を撫でながら、その瞳を閉じた美しい顔をマジマジと見つめた。

・・・綺麗だ。こんな綺麗な女性が芸能界のスカウトの網にも掛からず普通の生活をしていたなんて・・・。

動きの止まった課長を不審におもったレイコがそっと目をあける。

「・・・どうしたんですか課長?」
「いや・・・なんでもない。君の顔をずっと見ていたかったんだ。」
「やだぁ・・・この顔ならいつも見てるじゃないですか。」
「・・・キレイだよ。・・・レイコ君・・・幸せか?」
「えぇ・・・とっても。」

二人はベッドの上で再び唇を重ね合わせると、お互いの服を脱がせはじめた。

全裸となりお互いの秘部を口でまさぐりあう二人。
すでに十分潤った秘部の花芯に下になった課長の舌がふれるたびにレイコは「アッ」と悦びの声をあげる。
それでも課長の肉棒を口から離すまいとレイコは上から必死で舌を絡めつけている。
上下に動く唇が肉棒のかえりの部分を通過するたびに課長の下半身に快感のパルスが走る。
課長のソソリ立ったモノを軽く握った手でシゴキながら、玉袋に何度もキスを繰り返すレイコ。
舌の先を軽く滑らしたり、片玉をそのまま口の中に含んでハグハグしたり・・・。

負けじとレイコの溢れる愛液を舌で蜜壷からアヌスへと塗り伸ばす課長。
レイコの薄く汗ばんだ柔らかな白い肌が上気してだんだんとピンク色に染まっていく。
課長の顎をレイコの柔らかな陰毛がくすぐる。

互いの快感は同調し、二人を徐々に高みへと引き上げていく。

課長にはこれまで幾度となく繰り返されたこれらの行為が今日は特別なものに感じられた。

・・・なんで私とレイコ君はこんなにSEXの相性がいいんだ?ホントにこれは心縛法の効果だけなのか?・・・

06333

「ああぁ・・・課長・・・もぅ、ほしい・・。」
課長の舌戯だけで絶頂を迎えそうになったレイコは血管の浮き上がった肉棒を強く握り締めると泣き出しそうな顔で哀願した。
「お願い・・・頂戴・・。」

・・・彼女がこんな表情を見せるのは私にだけなのか?それとも家に帰った彼女は毎晩・・・
課長はレイコの夫のことを思った。

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